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濃昼など7地区見込む/道水産林務部 総事業費は30億超/23年度水産基盤新規要求地区

2022/07/06付 DOTSU-NET NEWS
 道水産林務部が所管する水産基盤整備事業の2023年度新規着手要求地区は、本紙調査によると7地区が見込まれている。事業主体別では、建管分が濃昼地区(石狩市)をはじめ4地区、振興局水産課分が北海道オホーツク地区(雄武町ほか)の1地区、市町村分が2地区。総事業費の合計は30億円超の規模となる見通しだ。

 同部が過日公表した23年度道開発事業費等補助要望のうち、水産基盤整備には前年度予算額と比べ75・3%増の172億9700万円を計上。安全で良質な水産物の安定供給や水産資源の回復を図るため、必要な事業・施策を積み上げた。
 新規採択については7地区を要望する予定。建管分が4地区、振興局水産課分が1地区、市町村分が2地区で、事業費の総額は30億円を上回るものとみられる。事業化初年度に測量・設計などを行い、次年度以降の着工を目指す。

 23年度新規着手要求地区はつぎのとおり。
【建管実施分】
◆札幌
▼機能強化
▽濃昼(石狩市)
◆函館
▼機能保全
▽渡島地区・掛澗漁港(森町)
◆室蘭
▼機能保全
▽胆振地区・豊浦漁港(豊浦町)
◆留萌
▼調査費補助
▽留萌地区・初浦漁港(初山別村)
【振興局水産課実施分】
◆オホーツク
▼環境一般
▽北海道オホーツク(雄武町ほか)
【市町村実施分】
◆上ノ国町
▼漁村整備
▽汐吹
◆積丹町
▼農山漁村・漁村再生
▽神岬

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