トップページ >
DOTSU-NET NEWS一覧 >
DOTSU-NET NEWS詳細
5事業継続「妥当」/尻別川など整備計画変更報告/開発局 第1回事業審議委
2024/11/22付 DOTSU-NET NEWS
開発局は21日、札幌第1合同庁舎で2024年度第1回事業審議委員会を開催した。河川2事業、水産基盤整備3事業の計5事業に関する再評価原案準備書を審議。事業の必要性・重要性に変化はなく、費用対効果等の投資効果も確認されていることから、いずれも事業継続を「妥当」と結論付けた。河川整備計画の変更に伴う報告も実施。尻別川直轄河川改修、渚滑川直轄河川改修における事業概要などを情報共有した。会合では、天塩川総合水系環境整備、網走川総合水系環境整備、東浦地区直轄特定漁港漁場整備、江良地区直轄特定漁港漁場整備、様似地区直轄特定漁港漁場整備の計5事業を審議した。
天塩川総合水系環境整備は、実施中の個所のうち、名寄川地区かわまちづくりの変更内容を中心に確認。運搬経路の変更、労務費、資材単価の高騰の影響による工事費の増大に伴い、全体事業費は約2億2000万円増の約10億円に見直す。管理用通路の工事期間は25年度から27年度に延伸し、モニタリング期間も32年までに改めることとした。
網走川総合水系環境整備は、再評価後5年が経過したことを受けて審議。事業計画等に大きな変更はなく順調に進捗しており、引き続き28年度の完了を目指すとした。
直轄特定漁港漁場整備のうち、東浦地区は、現場条件等の変更に伴う工法等の見直し、漁業活動の効率性向上に対応した排水対策の必要性などを確認。計画事業費は26億5000万円増の62億5000万円、計画期間は5年延伸し29年度とする。
江良地区は、現場条件等の変更に伴う工法等の見直し、漁業活動の安全向上に対応した遡上波対策、漁業活動の効率化に対応した船揚場の改良によって、計画事業費は20億4000万円増の53億2000万円に。計画期間は3年延伸し29年度の完了予定となっている。
様似地区は、現場条件等の変更に伴う工法等の見直しについて共有。計画事業費は30億2000万円増の78億円、計画期間は5年延伸し29年度とした。未整備は外西防波堤の新設・改良、マイナス6メートル航路の新設などとなっている。
報告案件では、ことし3月に河川整備計画を変更した尻別川直轄河川改修、渚滑川直轄河川改修における事業概要などを提示。当面の主要な整備内容をみると、尻別川は社会的リスクの高い蘭越市街地地区を中心に河道掘削等を行う。河口地区では、樋門自動化・遠隔化を実施する。渚滑川は、社会的リスクを考慮し渚滑地区、上渚滑地区を中心に河道掘削を展開する。
その他のDOTSU-NET NEWS 一覧
AI点検・調査を拡大/ドローン画像計測 25年度試行増も/道建設部 道路施設老朽化対策
2024-11-22付 DOTSU-NET NEWS
道建設部は今後、道路施設の老朽化対策に関し、AI技術を活用した点検・調査の取組を一層拡大していく方針だ。ドローンで撮影した写真をもとに、AIによってコンクリートのひび割れなどを検出する画像計測の新技術で、本年度の試行件数は10月末時点で1...立会など時間削減 受注者9割効果実感/全工事適用可能な環境求める声/道建設部 23年度遠隔臨場アンケート
2024-11-21付 DOTSU-NET NEWS
道建設部は工事現場の遠隔臨場に関し、2023年度のアンケート調査結果をまとめた。受注者34人を対象とした「段階確認・材料確認・立会に伴う待ち時間が削減されたか」の問いでは「削減した」との回答が94%に。発注者22人を対象とした「移動時間の...協議会 稚内など4港/計画作成済みは苫小牧、室蘭/CNPの協議会、計画設置・作成状況 - 国交省
2024-11-21付 DOTSU-NET NEWS
国土交通省は、カーボンニュートラルポート(CNP)の形成に向けた港湾脱炭素化推進協議会および港湾脱炭素化推進計画の設置・作成状況をまとめた。ことし9月10日時点で整理したもの。本道の状況をみると、港湾脱炭素化推進協議会は、稚内港、石狩湾新...月単位の週休2日 市町村にも拡大/札幌、旭川、室蘭、苫小牧等/担い手確保、働きやすい職場へ
2024-11-20付 DOTSU-NET NEWS
建設現場における月単位の週休2日に関し、市町村工事にも取組の輪が広がっている。将来の担い手確保やより働きやすい職場環境づくりを進める観点から、判明分では札幌市、旭川市、室蘭市、苫小牧市などが導入。開発局や道の取組内容を参考にし、実施要領の...“命のみち”へ予算確保を/ミッシングリンク解消など決議/道路3団体が東京大会で要望
2024-11-20付 DOTSU-NET NEWS
北海道高速道路建設促進期成会(会長・鈴木直道知事)、北海道道路利用者会議(会長・丸岩浩二道議会建設常任委員長)、北海道道路整備促進協会(会長・硲一寿興部町長)の道路3団体は19日、東京都内で北海道「命のみち」づくりを求める東京大会を開催し...開業見通し早期提示を/渡島TN削孔停止 見えない先行き懸念募る/道新幹線トンネル掘削率80%に
2024-11-19付 DOTSU-NET NEWS
鉄道・運輸機構がまとめた北海道新幹線新函館北斗・札幌間の工事月報によると、11月1日現在のトンネル掘削率は80.2%となっている。前月からの掘削延長は1453メートルで、割合にして0.9ポイント上昇。レールの陸揚げ作業の開始や八雲町内の磐...17キロメートル 12月22日開通/釧路―札幌間 7分短縮/釧路開建 道横断道阿寒~釧路西
2024-11-19付 DOTSU-NET NEWS
【釧路発】釧路開建が整備を進めてきた北海道横断自動車道の阿寒IC~釧路西IC間が、12月22日午後3時、待望の開通を迎える。当日は開通記念式や鋏入れ式、通り初めを実施する予定。今回、釧路西ICが開通することによって道央圏への移動時間の短縮...適用は平均760件に/工事件数減も実施率は上昇傾向/直近5ヵ年の建管工事総合評価
2024-11-18付 DOTSU-NET NEWS
全道10建管が適用する総合評価落札方式に関し、直近5ヵ年の実施状況がまとまった。適用件数の5ヵ年平均は760件。タイプ別では、標準型が2件、簡易型が759件だった。全工事件数に占める実施率の平均値は37.5%。2021年度以降は特に高く、...